いつも同じ場所を痛める理由

久しぶりに私の所へ治療に来て下さる患者さんの問診をしていると

「また、右の首が痛くなっちゃった…」

「いつも左の腰を痛めるんだよねぇ」

などと言われる事が多々あります。

 

患者さんからすれば、痛くなる場所はなぜいつも同じなのか

不思議に思うようなのですが、これは当然のことなんです。

 

おそらくほとんどの人が、

ショルダーバッグをかけやすい方、重い物を持ちやすい方

キャリーバッグを転がしやすい方、ジャンプの時に蹴る方

決まっていませんか?(他にもあげたらきりがありませんが…)

 

これは、背骨や骨盤が歪むことによって肩の高さが左右違ったり、

身体の中央に軸がないからだと考えられます。

 

人間は地球上にいる限り常に重力がかかります、

それに対して身体が鉛直方向に近ければ

身体にかかる負荷は少ないのですが、

歪んでいたり軸がぶれている為、そこに負荷がかかります。

 

最初の話にもどると、人間の歪みの方向や軸のぶれは

そう簡単に変わることはないので、力の入りやすいポイントや

負荷のかかる部位も変わらないのです。

ですから、身体に力がかかって痛める場所やこってしまう所は

だいたいいつも同じなんです。

 

以前のブログにも書かせていただきましたが、

背骨・骨盤矯正を受けていただいたら

体幹トレーニングをしっかりとやって

それがぶれないように足裏を鍛え身体の

土台作りをするのも大切になってくるんですよね。

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